USとUK
Stars Above
Favorite Book Covers
英語でもハードカバーはこれだったようです。うーん。何だろう。表紙を変えてくれた方、本当にありがとう!と声を大にしていいたいです(笑)
これもまた映画版の表紙だったりいくつかありますが、これが最強だと思ってます。 Allegiantが好きかな…!DivergentとAllegiantがほぼ同率1位!
最近お披露目されたDivergentの作者、Veronica Rothの最新作の表紙が好きです。見たときに、何コレ。絶対買う。と決意しました(笑)
洋書入門 のその後…
洋書入門 初めの一歩 では、初めて洋書を手に取る人向けに選びかたなどをオススメしましたが、ここではその後、どのように本の幅を広げていくかをご紹介します。
1 Book Depository
2 Book Tube
- abookutopia
- PeruseProject
- jessehereader
- polandbananasBOOK
- Katytastic
- readbyzoe
- Hails Hearts Nyc
- NayaReadsandSmiles
3 Audible
4 goodreads
洋書入門 初めの一歩
こんにちは!何だか偉そうなタイトルですが、これまでにもご紹介してきた洋書を読むときのポイントをまとめてみます。長くなりますが、お付き合いください!
1 とりあえず、洋書を買おう!
2 で、何を買おう?
3 で、どうやって選ぼう?
- 翻訳版を読んでいて、気に入った本を買う
- とりあえず、ベストセラーを買う
4 媒体、何にする?
5 どこで買う?
次がAmazon。何と言っても手続きが日本語なので、安心です。ベストセラーならたいてい買えるはずです。
実際書店に言って買う方法もありますが、値段が高いことが多いです。ネットで1200円ほどの本が店によっては2000円近くなっていることもあるのでご注意を。ただ、実際日本を見ることができるので、近くに大きめの本屋があって洋書を取り扱っている場合は利用してみるといいかもしれません。
ブックオフで、掘り出し物に出会える可能性も僅かですがあります。ブックオフに行ったらとりあえず洋書コーナーを探してみましょう。Twilightあたりなら、あるかも…?
6 洋書を読もう!!
2 楽しむ!
とりあえず楽しむことが重要です。1日10ページ読む!なんてルールを作るのもナシではありませんが、嫌々読むのはもったいないので、基本は読みたいときに読みましょう!そして、読んでいる本がどうしても好きになれないときは潔く諦めましょう。無理に読んで洋書を読むことにマイナスなイメージを持つことになるのが一番最悪です!和書、洋書に関係なくどんなに人気の本でも何かが自分には合わない、ということはありますからね。
私が、The Land of Storiesという本を読んだ時、何ヶ月も寝かせた(つまり放置)結果、ほぼ1年かかりました。単語力が低すぎたのが原因だと思っています(笑)大学受験向けの単語帳の重要単語を押さえている人ならそこまで困らないはずです。初めは時間がかかるもの、として焦らずいきましょう!
長〜くなりましたが、初めの一歩はこんな感じです。洋書に興味はあるけれど迷っている方のお役に立てれば幸いです。
大人の方はもちろん、私は中高生にこそ洋書を推薦したいです。英語の点数が上がるかは別として、長文アレルギーはなくなります(笑)そして、続ければ読むスピードも上がる!楽しいし、本が好きなら一石二鳥です!ぜひ!
Me Before You
(翻訳版のあらすじを受けて)テーマとしては難しいところもありますね。発売されたのは2012年ですが、映画化が決まって今注目されている本で、BookTuberたちもこぞって読んでいる模様。今年映画が公開されるこの作品。日本でも公開するといいですね。泣ける作品らしいのですが、本を読んであまり泣かない私は泣くのか…そこも楽しみです。これを見て分かる通り、私の中でこの本は映画化する泣ける本ぐらいの認識でした。そんなわけで、本や映画ではめったに泣かない(映画に関しては泣いたことがないと思う)自分が泣くかちょっとワクワクしてるぐらいでした。
6ヶ月限定の介護職についたルーが出会ったのは、事故で四肢麻痺になった、かつての実業家ウィル。はじめは冷たい態度をとるウィルだったが、ルーの実直な態度に徐々に心を開き、またルーもウィルのおかげで自身をもてるようになる。壮大なネタバレになるので、途中を省略します。もし、前の記事で見てしまった方がいたらすみません。
いのちと生き方について考える、世界で大反響を呼んだベストセラー・ラブストーリー。
Most Anticipated Books of 2016
6ヶ月限定の介護職についたルーが出会ったのは、事故で四肢麻痺になった、かつての実業家ウィル。はじめは冷たい態度をとるウィルだったが、ルーの実直な態度に徐々に心を開き、またルーもウィルのおかげで自身をもてるようになる。(ネタバレ防止のため中略)
いのちと生き方について考える、世界で大反響を呼んだベストセラー・ラブストーリー。日本語版のあらすじがこちらです。テーマとしては難しいところもありますね。発売されたのは2012年ですが、映画化が決まって今注目されている本で、BookTuberたちもこぞって読んでいる模様。今年映画が公開されるこの作品。日本でも公開するといいですね。泣ける作品らしいのですが、本を読んであまり泣かない私は泣くのか…そこも楽しみです。
Winner's Trilogy
正直、内容は全く知らないのですが(笑)YA好きの中で評判がかなり高いのと、表紙が好きなのでジャケ買いしたいと思っていた作品です。最終巻のWinner's Kissは今年発売された本でもあります。
とりあえずこんな感じです!Most Anticipated Booksと言いながらおそらく私の中のリストがコロコロ変わっていくことでしょう。年末にこの中の何冊読めたか振り返りたいと思います。オススメのシリーズ等ありましたらぜひ教えて下さい。