読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

USとUK

こんにちは。今日は洋書をシリーズで買うときの思わぬ落とし穴のお話を。

これは主にペーパーバックで洋書を買うときに起こる問題です。ハードカバーは買わないので正直知りません。
 
ペーパーバックは、アメリカとイギリスそれぞれの国で発行していることが多いのですが、どちらを買うかによってサイズが違う問題が発生します。表紙の質感が多少違うくらいならガッカリ程度ですが、シリーズ物を買っていて、突然サイズが違ったときの哀しみと言ったら……。(経験者は語る)

新しく本が出るとき、多いパターンがこちら。
US→ハードカバー
UK→ペーパーバック
そうです。そもそもフォーマットが違います。
人気作だと初めからUS版のペーパーバックが出ることもありますが、基本的にはUS版のペーパーバックが出るまでには1年ほどかかるようです。

と、ここまで聞くと、じゃあ新刊も待たずに買えるUKで統一すればいいじゃん!はい、この話終わり!と思うかもしれませんが、ちょっと待った!

私の経験上、US版のペーパーバックが優れている点があります。

その1 ページを開きやすい
薄めの本なら多少開きにくくても構いませんが、なかなかな分厚さで開きにくいと読みづらいですよね。ここが、ポイントです。
私の蔵書を見たところ、UK版は開きにくい!(ものが多い。)対するUS版は開きやすいのです。

その2 背表紙やデザイン!
これは、ぜひinstagramで調べてみて欲しいです。Lunar ChroniclesやThrone of Glassはわかりやすいです。Throne of Glassについては、表紙のデザインも若干違います。表紙が全く異なる場合もありますね。私は大抵US版の方が好きです。


まあ、正直どちらでも内容は同じなのですが、私のようにコレクション癖がある方は、調べてみてください。amazonだと分かりにくいですが、Book Depositoryなら出版社や印刷会社の他に、国も書いてあるので参考になると思います。

いくらUS版が好きとはいえ、1年待つわけですから、UK版の方が好ましい場合もあります。
もう出揃っているシリーズはUS、これからのシリーズはUKなんて使い分けるのが良いかもしれません。

とりあえず言えるのは、シリーズものはどちらかに統一した方がいい!ということです。
同じUS版でも出版社がいくつかある、なんていう厄介な本もありますが、初めのうちはとりあえずUSかUKかをチェックすればサイズ違う問題は大抵の場合回避できるはずです!