読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Miss Peregrine's Home For Peculiar Children

洋書 ブックレビュー

Miss Peregrine's Home for Peculiar Children (Miss Peregrine's Peculiar Children)

星3つ!⭐️⭐️⭐️

初めは怖そう…と思っていましたが、夜も眠れなくなるような怖さはないです。ただ、写真が随所に出てくるのでギョッとすることはあります。

 

主人公Jacobは幼い頃祖父であるAbrahamから色々な武勇伝を聞かされて育ちます。当時はワクワクしてお話を聞いていたJacobも成長し、やがてそれらのお話は単なる作り話でしかないと思い始めます。

 

 

…そのお話が、全部本当だったら?

 

 

宙に浮かぶ少女や透明な少年、体内で蜂を飼う少年…一癖も二癖もある少年少女たちが暮らす、Miss Peregrine’s Home For Peculiar Children。彼らの存在がJacobの暮らしに良くも悪くも変化をもたらします。

 

 

あまり説明するとネタバレになるのでここまでにしておきます!いやー。発想が面白い。新しいタイプの本です。

ただ、一つ残念なのが物語が展開するスピードが割と遅い点です。まあ、特殊な設定やキャラクターが満載なので仕方がないと言えば仕方がないのですが。

 

全米では9月30日に映画も公開されます。

うーん。ティムバートンが監督を務めるということで期待されていたのですが現時点では何とも。と言うのも主要キャラクターの設定が変えられているんですよね。映画化あるあるで、原作には出てこない人がいたり、逆に出てこない人がいたりするのはまだわかるのですが、何故メインキャラクターを変えるのか。そしてMiss Peregrineが若すぎる…(笑)でも、映像は綺麗なので日本でも公開されたら嬉しいです。(そうなった場合タイトルが心配ですが)

 

そのうち2巻以降も読んでみたいと思います。