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Legend

洋書 ブックレビュー

今日は新しいシリーズのご紹介です。

 

Legend

Legend

 

翻訳版の本をまとめて紹介したときに出てきた本です!2巻以降も読みたいと思っていて、原書でまとめ買いしたのですが、細かい所をほぼ忘れていたので再読しました。

 

私の評価は星4つです!

⭐️⭐️⭐️⭐️

気に入らない点があったわけではないのですが、これからさらに良くなることを期待して4つにしました。オススメです!

 

物語はJuneとDayの2人の視点で交互に語られます。エリートのJuneとストリートチルドレンのDay。交わることがないように思われた2人ですが、ある事件をきっかけにJuneはDayを探し始めます。

 

舞台となるのは未来のアメリカ。アメリカと言っても、災害をきっかけに2つに分裂していて、JuneとDayはそのうちの一つRepublicで暮らしています。そこでは10歳の子供がTrialを受ける決まりがあり、筆記、体力、面接の成績により、進める学校が変わります。一定の点数以下だった子供は工場で働くべく家族から離されてしまうのですが、ここにも深い闇が…。

全体的に組織の闇が深い。

様々な謎や嘘、秘密が徐々に明らかになっていくので終始ハラハラ。

 

DayとJuneならJuneが好きです。 

Juneがある重大な秘密を明らかにするシーンが特に好きで読んでいてゾクゾクしました。

 

ちなみに!この本はGraphic Novelも出ています!

Legend: the Graphic Novel

Graphic Novelって読んだことがなかったので、楽しかったです。が!300ページある本を100ページ強にまとめるので、かなりカットされています。本を読んだ上で読む分には面白いです。私が特に気になったのが効果音。以前翻訳版のOne Pieceを見たときも思ったのですが、効果音って面白いですよね。Graphic Novelをもう少し色々読むのも面白そうです。