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BookTube

みなさん、BookTubeなるものをご存知ですか?
BookTubeとは、YouTubeにある本に関する動画のことです。ブックレビューをはじめ、今月読む予定の本、先月読んだ本、買ったばかりの本、私の本棚紹介、などが多いですね。中には、いかにして本棚のスペースを確保しより多くの本をしまうか、ネットで注文した本が届いたので開封して紹介、読書スランプを脱するには、といった本好きならではの面白いテーマの動画もあります。

洋書を読んでみたい、多読をしたい、という方はもちろん英語を勉強したい方全般にオススメです。

私がBookTubeを見つけたのは本当にたまたまで、確かまだTLOS(以前のブログ参照)を読み始めた頃だったかと思います。YouTubeで動画を見ているときにふと思いついて、“my favorite book”で動画を検索してみたところ、かなりの数の動画がヒット。いくつか選んで見てみたら面白い!YAのBookTubeはとても充実していて、何人かの動画を見ると現地で流行っている本もわかってきます。これはなかなか参考になりますね。

とはいえ、そんなにリスニング力が優れているわけでもなかったので、正直ネイティヴの話すスピードにはついていけませんでした。しかも、人によってはなかなか早口。熱が入ってきてますますスピードアップ!なんてことも。

でも、はじめはそれで大丈夫。その人のテンションや身振り、声色などで、その本を気に入ったのか気に入らなかったかはわかるし、ジャンルくらいは聞き取れるからです。そしてなにより、多くの作品を知ることができます。ジャケットにピンときたら、動画をとめて検索して見るもよし。

これを続けていたら、自分でもびっくりするほど聞き取れるようになりました。もちろん、わからない単語もまだまだあるし、100%理解できているわけではないのですが、この本のどんなところがオススメで、どんなところがマイナスポイントなのか…自分の耳で聞いて理解できたときはすごく快感です。

ドラマや洋楽でもそうですが、やはり自分が好きで、聞き取りたい!理解したい!という気持ちがあるとリスニング力はアップすると思います。ぜひ、検索してみてください。

ちなみに、BookTubeをやっている人のことをBookTuberというのですが、有名なBookTuberになると、イベントを行っている他、出版社からぜひ宣伝を、ということで本が送られてくることもあるようです。ときどき、製本前の原稿をもらっている方もいてビックリです。作家を招いてインタビューをし、それをきっかけに作家との交流をもつ人まで!誕生日には私書箱にいつも見ているファンから本が届くこともあったり、BookTuber同士が仲良しだったり、すごく興味深い文化ですね。みんな、動画の編集もなかなか凝ってます。

面白いので、ぜひ!