はい、初のブックトークですね。今回は“Cry Worthy Books”つまり、泣ける本です。早速泣ける本をご紹介します!と言いたいところですが、ここで早くも問題が発生しました。私、基本的泣きません。(なぜこのテーマにした!?という苦情は受け付けません。ごめ…
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